燦々水 -sansan sui-

昔ながらの作り方

90年以上水と共に歩んだ歴史が、
この水の本当の価値を教えてくれました。

市民の町工場

青森県八戸市の港町「白銀町」にある「八戸製氷冷蔵」。地元の銘水「三島の湧水」がある恵まれた環境で、この水を使い製氷で漁業を支え、清澄な飲料水で長い間地元民の喉を潤してきました。火災や震災など幾多の苦難を乗り越え、「人々に炭酸水を届けたい」という変わらない想いを持った16名ほどの町工場で、この燦々水は作られています。

昔ながらの製法

大正11年から清涼飲料水を作り続けてきた工場は、生産量は一日最大5000本と限られます。大量生産型の大規模な製造機ではなく、各所に人の手や目が行き届く、小規模な製造機を使用しています。機械に作らせるのではなく、人が作るからこそ、大量生産にはない温もりと想いがあります。

難しい硬水へ挑む

八戸製氷冷蔵は硬水を扱う全国でも数少ない工場です。
硬水に含まれるカルシウムやマグネシウムが石灰化し、製造機に大きな負荷がかかり、細やかなメンテナンスをと水質を見極めながら作るため、自動化が難しいからです。長年氷を作る上で培った水に対する知識と、清涼飲料を作り続けてきた経験があったからこそ、燦々水を作り上げることができたのです。